植物用ライト

plants

ライトを使っての効果と気づきを簡単まとめ

効果アリです!

一度完全に冬眠期間に入ってしまうと、

あまり効果は感じませんが、

夏型コーデックスであれば、

11月頃から使用している今シーズンは

まだ葉が出たり、成長点の動きを

確認できます。(2022.1.15現在)

※冬季は常に室温22℃前後、湿度は40〜55%程度で管理。

フルスペクトルLEDを採用

「フルスペクトルLED」は、

太陽光に近い光が出せるのが特徴。

白・赤・青・オレンジ・UV・IRなど

さまざまな波長の光を採用しており

植物の成長だけでなく発芽や開花などの

過程でも活躍します。

一般的、赤色は光合成。

青色は葉や実を大きくする効果

があります。

選び方

LEDライトやハロゲンライトなど

ライトの種類によって選ぶ。

明るさや消費電力に違いあり

電気代はLEDの勝利

吊るすタイプ、クリップタイプ、

スタンドタイプなど、様々な形状に

よって選ぶ。

植物の量、使用したい範囲によって

ライトの形状を選定

使用場所によって選ぶ

コーデックスのスペースを、

家の中で変更した為

ピンク色のライトが気になってきました。

どこでも馴染みがいいのは白い光の方

かもしれません。

まとめ

休眠期間と成長期間がある事に、それぞれ意味があり、それぞれが植物にとって大切な期間だと思います。

しかし、一つの趣味として、少しでも成長を感じたいのも事実ではないでしょうか?

植物用の育成ライトは効果ありですが、

周辺環境や、コスト、植物の種類など。

植物との向き合い方や考え方。自分に合ったものを選ばれてはいかがでしょうか?

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